授乳で問題になりやすい乳腺炎。おっぱいが痛みます。

授乳で問題になりやすい乳腺炎。おっぱいが痛みます。

妊娠期間中に、体重増加が心配で、好きなおやつや食事を制限していた方も多いはず。

 

出産という大仕事を終えて、やっと好きなものが食べられる!!と思ったのもつかの間、すぐさま授乳による食事制限でガックリ・・・なんてこともありますよね。初めての授乳で問題になりやすいのが、おっぱいのトラブルです。特に肉体的にも精神的にも負担が大きいのが乳腺炎です。

 

乳腺炎は乳管というおっぱいのでる管が、何らかの理由でつまって、そこが炎症をおこしている状態です。38℃を越える発熱があり、おっぱいが非常に痛みます。完全に詰まってしまうと、助産師さんなどのおっぱいマッサージを受けて、つまりを取り除かなくてはなりません。症状がひどい場合は医師の診察を受けて、抗生物質などの服用が必要なケースもあります。

 

こんな乳腺炎にはできるだけなりたくないですよね。

 

体質によるところもありますが、乳腺炎は脂っこい食事が原因なことも多いのです。特に乳脂肪分の高い生クリーム、油が主成分のマヨネーズ、常温で固まってしまうラードなどの動物性の油脂が要注意です。

 

これらの食品を控えることも大切なのですが、食事に取り入れるとおっぱいの質がよくなるのが、小松菜やほうれん草などの青菜の野菜です。なかなか大量の野菜が摂取しにくい場合は、ケールなどの青菜をたくさん使用した青汁を飲むのも効果的です。これらはおっぱいをサラサラにして、乳管を通りやすいおっぱいにしてくれます。

 

また、根菜類もオススメです。大根、里芋、にんじんなどの根菜は、身体を温める働きがあります。

 

また、ごぼうは昔からおっぱいの出が良くなると言われています。昔はおっぱいの出が良くないと、ごぼうの種を炒ってお茶にして飲んでいたそうです。

 

あれもダメこれもダメでは、忙しい育児のストレスが溜まってしまいます。時には甘いスイーツだって食べたいですよね。だからこそ、普段の食事に青菜や根菜を取り入れて、乳腺炎になりにくい食生活を送りましょう。