妊娠しやすい体質のために食生活、睡眠、運動が必要

妊娠しやすい体質のために食生活、睡眠、運動が必要

子供

 

妊娠しやすい体質を作るために必要な項目として、食生活、睡眠、運動の3つがあります。特に食事は身体作りの基本となり、元気な卵子や精子を作る為には何をどう食べるかということが重要なのです。ただやみくもに何も考えずに空腹を満たす為だけの食事ではなく、何を食べるのか、どのように食べるのかを考えて、質の良い食材を使ったバランスの良い食事をしていきましょう。

 

現代は飽食の時代と言われており、日本国内だけでなく世界各国の様々な食材を手軽に取り入れることの出来る環境にあります。コンビニ弁当やファストフードも盛んで、つい利用してしまう方も多いことでしょう。しかしその結果食べる量が増えたりカロリーの摂取量が増えすぎたりと、食事の質の低下が叫ばれています。

 

脂肪・糖分・塩分などの過剰摂取、食物繊維やビタミン・ミネラルの不足が進み、そのことにより妊娠に必要な栄養が不足して現代型の栄養失調と言われる状況が起こり、妊娠力が低下しているのです。

 

それを改善するために必要なのは、栄養バランスを考えた食事をとることです。タンパク質・脂質・脂肪・糖質・ビタミン・ミネラル・食物繊維等を意識して毎日の食事に取り入れていきましょう。このバランスが悪いと体内の様々な代謝に影響を及ぼし、生殖機能に対しても影響していくために、卵子や精子の健全な育成が出来なくなってしまうのです。

 

ただ、野菜を中心にしていれば健康的な身体になるかというとそうでもなく、極端に脂肪分を制限してしまうと生殖ホルモンを作る為に必要なコレステロールが不足してしまうことも考えられます。亜鉛が不足すると卵胞の成熟や受精卵の分割に影響がでるとも言われており、妊活サプリとして亜鉛が勧められているのはこのような理由によります。

 

また鉄分が不足すると卵の生育の為に必要なエネルギーが不足してしまうことも考えられるのです。

 

食生活は生殖活動にとても大きく関わることなので、朝昼晩という3回の食事を規則的に栄養バランスに配慮して摂るようにすることで、妊娠しやすい体作りを目指すことが可能なのです。