ちょっとの変化でもコツコツ継続することが大切

ちょっとの変化でもコツコツ継続することが大切

本格的な薄着シーズン到来の前にダイエットを決意! でも「揚げもの禁止」「間食は絶対しない」「毎朝1時間ウォーキング」等、これまでの日常を大きく変える方法ではまず長続きしません。それどころかストレスで食べ過ぎて体重増、なんて結果になってしまうかも。

 

道具は一切不要、地道ですが確実なダイエット方法をお教えします。
ポイントは『ちょこっとだけ変える』です。

 

.ちょこっと遠回り

 

あなたが電車で通勤・通学しているなら、帰りは改札を出たら自宅とは逆の出口へ向かいます。これだけで自然と歩く距離が伸ばせます。
慣れたらどんどん遠回りしましょう。早起きが得意なら朝晩2回やるとなお良し。

 

自動車通勤をしているなら、車に乗る前や降りた後に移動距離を伸ばす方法を考えます。例えば、会社の地下駐車場に車を停めたら、なるべくエレベーターを使わずに職場に行くのです。最初は1階だけでもOK。慣れたら2階・3階と増やしていきます。

 

ちょこっと速歩き

 

いくら歩く距離を伸ばしても、のんびりお散歩ペースではダイエット効果はありません。
いつもよりテンポを上げ、てきぱき歩きましょう。普段はほとんど動かさない腕を振ってテンポをとるとうまくいきます。腕と脚は連動しているので、腕を速く動かせばつられて足も動くのです。

 

ちょこっとアイソメトリックス

 

アイソメトリックスとは、静止した状態で行なう筋トレのこと。腕立て伏せや横になって行なう腹筋運動とは異なります。
信号待ちの間思いきりお腹をへこませ、力を込めます。その間ゆっくり息を吐くと更に効果的。

 

椅子に座っている時などにもやりましょう。

 

ちょこっと食べる量を減らす

 

ご飯をお茶碗によそう時は、意図してふんわり盛りつけます。見た目は変わらなくても量は少なくなります。

 

同僚や友人と一緒に外でランチを食べるなら、おすそ分けしやすいメニューを選びます。例えば唐揚げ定食にして、1つか2つ食べてもらうのです。お礼に相手から何か勧められたら辞退するか、断りにくければ野菜などなるべくカロリーの低いものをチョイス。

 

最初からローカロリーなメニューにすれば万全です。

 

こっそりながら運動

 

日常生活の中で、遊んでいる筋肉を動かす工夫をしましょう。

 

例えば、歯磨きをしながらスクワット・テレビを見ながらその場足踏みなどです。気心の知れた家族とはいえ視線が気になるでしょうから、周囲に誰もいない時に行なうのがいいかもしれません。

 

ご紹介した方法で減らせるカロリーはほんの僅か。でも積み重なれば膨大になります。千里の道も一歩から。まずはできそうなことをひとつ、始めてみませんか。